加東市議会 2022-06-03 06月03日-01号
まず、総務部門でございますが、売上収入はレストラン、駅ラーメン、リラクゼーション、リフレッシュスペースの売上げ納付金であるテナント店収入が770万円、管理委託収入として450万円、これは兵庫県から受託している道の駅管理委託料でございます。総務部門当期利益はマイナスの1,377万円となっております。
まず、総務部門でございますが、売上収入はレストラン、駅ラーメン、リラクゼーション、リフレッシュスペースの売上げ納付金であるテナント店収入が770万円、管理委託収入として450万円、これは兵庫県から受託している道の駅管理委託料でございます。総務部門当期利益はマイナスの1,377万円となっております。
まず、総務部門でございますが、売上収入は、レストラン及びラーメン店、リラクゼーションサロン、リフレッシュスペースの売上納付金であるテナント店収入が715万4,000円で、管理委託収入445万円は、兵庫県から受託している道の駅管理委託料でございます。当期利益はマイナスの1,177万7,000円で、前年比80.5%となっております。
委員長がおっしゃられるように、民間企業で、例えば工場とかそういったところであれば、もちろん売上収入から売上原価を引いて粗利を出すといった形が最初に出てくる。その違いがあるのは認識しておるんですが、病院事業としてはこういう形が一般的なのかなと思います。 以上になります。 ○篠原正寛 委員長 分かりました。
これは、右側説明欄の花苗等売捌代金で、北山緑化植物園を一時休園したこと及び事業を中止したことにより、売上収入が減となったことによるものでございます。 説明は以上でございます。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○大原智 委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 本件に御質疑はありませんか。
次に、当期決算でございますが、まず収入のうち、売上収入は2億931万5711円となっており、その内訳として、不動産賃貸事業収入4497万8961円、駐車場管理事業収入2102万4064円、市から受託の地下駐車場収入は1861万6394円、イベント事業収入601万3481円、放送事業収入は7842万5462円、観光物産ギャラリー事業収入は4025万7349円となっております。
これに伴い当然売上収入が落ち込んでおります。これもどれぐらいのダメージになるのか、また、今後の新型コロナの感染拡大がどうなるのか、今のところ不透明なところがございますので、ギャラリーの収支も不透明なところがございます。 次に、今期第26期の予算案でございますが、今期は、申し上げましたように新型コロナの影響を踏まえた予算となります。
ちょっと具体的にも書いておりますけども、営業時短要請・感染防止対策要請等による売上収入減の支援について、国県市からの各支援事業への申込申請等取得状況について、再開後の支援対策について。それから2つ目に養父市の農林業の実態について。これもコロナ関連も出てくると思います。
まず、総務部門でございますが、売上収入はレストラン及びラーメン店、リラクゼーションサロン、リフレッシュスペースの売上納付金761万円で、管理委託収入449万2,000円は兵庫県から受託している道の駅管理委託料でございます。当期利益はマイナスの1,463万8,000円で、前年比24万4,000円の増となっております。
◯企画総務部長(井上 剛) 経営委託料2,400万円につきましては、毎回御説明しておるわけですけども、パートナーズの会社を経営していくために必要な経費ということで算出をしまして、この算出根拠につきましては、当初予算時にもお示しをしていることでございますけれども、その中での委託ということで考えておりますので、その分は当然売上収入として計上するものと考えておりますので、その中から、本期については220
まず、総務部門でございますが、売上収入はレストラン及びラーメン店の売上納付金701万円で、管理委託収入449万2,000円は兵庫県から受託している道の駅管理委託料でございます。当期利益はマイナスの1,488万2,000円で、前年比197万円の増となっておりますが、これは消耗品費、人件費等の減が主な要因でございます。
◯商工観光課長(柳川 武) まず1点目の御質問、売上収入の金額の明細ということでございます。お渡ししております議案を見ていただきましても、備考欄のところになってございます。大変申しわけございません。こちらのほう、主に、きょうの現地視察の中でも申し上げましたように、バンガローが8棟ございます。ここの売り上げが基本的に大半を占めているということでございます。
町内の商店でお買い物をしていただきますと、議員さんおっしゃいますとおり、商店の売上収入がふえます。それぞれの財務内容により一概には申し上げられませんけれども、利益の増加が期待されるところでございます。これに伴いまして、個人事業主さんであれば個人住民税の所得割のほうの増加が期待されることになるかと存じます。
まず、総務部門でございますが、売上収入はレストラン及びラーメン店の売り上げ納付金660万円で、管理委託収入449万2,000円は兵庫県から受託している道の駅管理委託料でございます。当期利益はマイナスの1,685万2,000円で、前年比247万円の減少となっておりますが、これは減価償却費の増が主な要因となってございます。
○山田委員 43ページの雑入のところなんですけれども、広告収入で、まず2点確認なんですが、ホームページで155枠、広報誌で36枠ということでご説明いただいているんですが、これで全て埋まっているのかどうかという確認と、もう1点が、その2つ下のマスコットキャラクター商品売上収入というのは、LINEスタンプのことでよろしいんでしょうか。
まず、総務部門でございますが、売上収入はレストラン及びラーメン店の売り上げ納付金485万8,000円で、管理委託収入449万2,000円は兵庫県から受託している道の駅管理委託料でございます。
◎上田 行財政改革室長 今、委員おっしゃっていただきましたように、競馬場のほうの売上収入によってきます。 以上です。 ○たぶち 委員長 大河内委員。 ◆大河内 委員 ということは、大体毎年、安定した売り上げがあるんだなというふうに思いました。
まず、総務部門でございますが、売上収入はレストランの売り上げ納付金480万円で、管理委託収入449万2,000円は兵庫県から受託している道の駅管理委託料でございます。
売上収入としまして、重油価格1リットル当たり60円として、現状回収量35トン、1万4,000リットルでは84万円、100トン約4万800リットルでは240万円程度の収入となり、施設建設コストは類似事例からの経験則での試算で新規設置の場合、回収量35トンクラスの設備では約5億円以上といった額になるため事業化は困難な結果となっております。
ですので、近年JRA自体の売り上げは微増傾向にあるように思うんですけれども、実際におきましては、なかなか競馬場の中で馬券を買わずに、競馬場には行くけれどもスマートフォンを利用して馬券を買う方がふえてきているということで、実際、窓口で買われていない方がかなりふえてきておりまして、競馬場の窓口での売上収入が減ってきているという中で、環境整備費については近年減少傾向にあるという状況になります。
次に、予算概要でございますが、まず収入の部といたしまして、売上収入として6053万円を計上しております。その内訳は、不動産事業収入として、伊丹みやのまち3号館、4号館の店舗で計4052万2000円、その他の店舗で541万2000円で、合わせまして4593万4000円でございます。